悩み苦しみ病気はどうして起こるか?① [☆高次元からのメッセージ☆]
悩み苦しんでいる人へのメッセージを書きたいと思います。
私たちは、前世からのカルマを持って(前世からのやり残した課題)生まれてくると言われています。
今生こそは、「自分で蒔いたカルマを自分で刈り取る」或は「カルマを解消し、魂の向上を実現する」というのが目的で生まれてくるというのですが
そのピュアな目的を持った魂の記憶も物心つく頃にはすっかり消されてしまいます。
この3次元という世界においての、人間に生まれて来た者は全員「カルマの解消」し、「高次元に帰る」が課題らしく、その事は無意識においては、理解しているとの事です。
しかしながら、悟りには至らない魂から発せられるエネルギー(原因)は歪んだ現実世界を作り出してしまい、
新たな「カルマ」(結果)を作りだしてしまい、カルマを刈り取るまで、試練は与えられます。
(試練と言いますか、自分の意識が現実を創るという事でカルマとは、ネガティブ意識が現実化して課題として現れてしますので、解消出来るまで試練を自分が創り出してしまう。)
なぜそのような結果になるのか?原因を見ずして、結果だけを見ている為に、バランスが取れていない、不調和な状態で生きています。
その結果、悩みや不安、争いや、憎み合いが生じてしまうわけです。
結果がまた、新たな苦しみを作り出し、負の連鎖が延々と続く事となります。
私たちは「原因と結果の法則」「因果の法則」ですべて成り立っています。
原因と結果は表裏一体です。
原因の無い結果はあり得ませんし、結果の無い原因もあり得ません。
原因と結果の法則を色々な言葉に置き換えるとこのようになります。
原因は「高次元」→結果は「3次元」
原因は「天」→結果が「地」
原因は「空」→結果が「色」
原因界(空)は「無限」→結果界(色)は「有限」
原因界(空)は「実存界」→結果界(色)は「非実存界」
原因は「エネルギー」と「質量」→結果は「人間」
目に見える結果の世界だけを見て、あらゆるカルマの結果界だけを見て、
頭がいっぱいになっているから、
その結果として、悩みや不安や苦しみや病気になってしまっているのです。
今日はここまで次回に続く!!
私たちは、前世からのカルマを持って(前世からのやり残した課題)生まれてくると言われています。
今生こそは、「自分で蒔いたカルマを自分で刈り取る」或は「カルマを解消し、魂の向上を実現する」というのが目的で生まれてくるというのですが
そのピュアな目的を持った魂の記憶も物心つく頃にはすっかり消されてしまいます。
この3次元という世界においての、人間に生まれて来た者は全員「カルマの解消」し、「高次元に帰る」が課題らしく、その事は無意識においては、理解しているとの事です。
しかしながら、悟りには至らない魂から発せられるエネルギー(原因)は歪んだ現実世界を作り出してしまい、
新たな「カルマ」(結果)を作りだしてしまい、カルマを刈り取るまで、試練は与えられます。
(試練と言いますか、自分の意識が現実を創るという事でカルマとは、ネガティブ意識が現実化して課題として現れてしますので、解消出来るまで試練を自分が創り出してしまう。)
なぜそのような結果になるのか?原因を見ずして、結果だけを見ている為に、バランスが取れていない、不調和な状態で生きています。
その結果、悩みや不安、争いや、憎み合いが生じてしまうわけです。
結果がまた、新たな苦しみを作り出し、負の連鎖が延々と続く事となります。
私たちは「原因と結果の法則」「因果の法則」ですべて成り立っています。
原因と結果は表裏一体です。
原因の無い結果はあり得ませんし、結果の無い原因もあり得ません。
原因と結果の法則を色々な言葉に置き換えるとこのようになります。
原因は「高次元」→結果は「3次元」
原因は「天」→結果が「地」
原因は「空」→結果が「色」
原因界(空)は「無限」→結果界(色)は「有限」
原因界(空)は「実存界」→結果界(色)は「非実存界」
原因は「エネルギー」と「質量」→結果は「人間」
目に見える結果の世界だけを見て、あらゆるカルマの結果界だけを見て、
頭がいっぱいになっているから、
その結果として、悩みや不安や苦しみや病気になってしまっているのです。
今日はここまで次回に続く!!
2010-09-06 17:17
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