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☆伝導瞑想(文京シビックセンター)☆ [★おすすめイベント★]

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今日は(日曜日)伝導瞑想へ参加しました!!

シェアーインターナショナルのベンジャミン・クレーム氏が勧める、「伝導瞑想」が世界中あらゆる所(何百のグループ)で行われているのですが、私は一番家に近い「文京シビックセンター」へ、
 世界へ奉仕したいと言う願い、純粋な利他的な奉仕の気持ちがあれば誰でも参加出来ます。好きな時間に静かに入室し好きな時間に退室します、自由な瞑想です。
私は2時から4時半まで瞑想しました。
アジュナ・チャクラに集中し、覚者から送られて来る高次のエネルギーを通過させていわば、変圧器のような役割を果たし地球に必要なエネルギーに変換します。
難しくもなく、危険でもない、自己を道具として提供し、ポジティブな知的回路として働く奉仕の瞑想です。

写真はシビックセンターの展望階からの眺め!!


2014/5/14~15鞍馬寺での「ウエサク際」 [★おすすめイベント★]

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♡今年のウエサク際は娘のメルモと一緒です♡

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鞍馬山のウエサク際は、神も仏も宗教も人種も国境も隔たり無く統合されている。
万物を生かすのは宇宙生命や宇宙エネルギーであり、そのエネルギーを頂きながら、愛と調和を祈る。

オレンジ色の僧衣のチベット僧侶、日本のけさの僧侶、袴の神職や巫女が祈りやお経を唱え、雅楽のしょう、ドラ、すず、仏具のシャンティー、シンキングボウルの美しい音色が倍音となって、私達の心身、魂に浸透し「浄化」と「はげみ」へと導かれる。

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エネルギーを移した聖水を頂き、火を灯したろうそくでマンダラを描くと「めざめ」へと導かれる。
祭はここで終わりを迎え、ほとんどの人が鞍馬山を下山しました、その後私はこの光のマンダラの前に座り、1時間ほど瞑想をしました。
凄く沢山の魂存在や、光の方々が訪れていて、私は頭頂から今までに無いエネルギーを受け取り、体は無くなり、自己がぐるぐると渦を巻くエネルギーそのものに感じられ、平和な幸福感に包まれました。

どうか宇宙が、世界が、地球が、自然が、生命が、愛と光で満たされますように。(合掌)

『ウエサク際』(ブッタ・プールニマ) [★おすすめイベント★]

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     京都鞍馬寺 2014年5月14日7時〜

2014年5月14日(日本時間では15日未明)は、「ウエサク際」(ブッダ・プールニマ)です。

私は、昨年は京都「鞍馬寺」に一人で参加し、瞑想しましたが、今年もまた、参加します。今年は娘と2人です、心を清め参拝心得を持ってお参りしたいと思います。

ブッダ・プールニマは、仏陀降誕の日として世界中で祝われている盛大なお祭りです。
以下に、Wikipediaよりブッダ・プールニマ(ヴェーサーカ)の記事をご紹介します。

ヴェーサーカ(パーリ語;サンスクリット語ではヴァイシャーカ)は、ネパール、シンガポール、ベトナム、タイ、カンボジア、スリランカ、ミャンマー、バングラデシュ、インドネシア、インドなどの南アジア、東南アジアの仏教徒による伝統的な年間行事です。
通常は、仏陀の降誕日とされていますが、実際には仏陀の降誕日、悟りの日(ニルヴァーナ)、成仏を包括する日とされています。

ヴェーサーカの正確な日にちは、各国に伝統的な太陰暦によって変化します。テーラワーダ(上座部仏教)の国々では、満月のウポーサタ日(仏教徒の安息日;不浄な心を清める日)に行われます。中国のヴェーサーカ日は、中国の太陰暦における第4月の8日目に行われます。西洋のグレゴリオ暦では、年によって異なりますが、毎年4月か5月に行われます。

●歴史
ヴェーサーカを仏陀の降誕会とする決議は、1950年にスリランカで行われた第一回
世界仏教徒連盟(WFB)の会議で採択されましたが、仏教国における当時の祭典は、各国の古い伝統に基づいて行われていました。
ヴェーサーカにおいては、世界中の仏教徒は、仏陀の誕生日、悟りの日、成仏日を含む重要な行事として祝します。インドから仏教が伝来して、多くの外国文化に同化したように、ヴェーサーカは世界各国において独自の方法で祝されています。


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☆鞍馬山のウエサク祭!!続き☆ [★おすすめイベント★]

☆鞍馬(くらま)と貴船(きふね)の旅☆

☆鞍馬寺☆
阿吽の虎
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五月の満月「はげみの瞑想」
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「めざめの聖火」跡
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本殿前の金剛床(ヒンズーのシュリーヤントラや、チベットのマンダラ。エジプトや日本にも有る神聖幾何学のフラワーオブライフ、と一緒なんです!!)
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本殿前にて白ウサギ
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☆鞍馬山☆
奥の院「魔王殿」魔王尊を祭っている(金星からの宇宙心霊サナート・クマラ)
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根元から渦を巻く大木
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山で出逢ったバンビ
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☆貴船神社☆
本宮 結婚の儀に遭遇
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貴船神社の結社(縁結びの神)
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御神木 相生の杉
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貴船神社 「奥宮」
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貴船川
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☆京都御所参拝☆ [★おすすめイベント★]

①御車寄(おくるまよせ)
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②承明門(じょめいもん)より③紫宸殿(ししんでん)を望む
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④清涼殿(せいりょうでん)DSC00039.JPG
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⑤御池庭(おいけにわ)
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右、⑥御学問所(おがくもんしょ)左、⑦御常御殿(おつねごでん)
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5月24日ウエサク祭の前に、京都入りしてすぐに「京都御所」を参観しました。
宮内庁に申し込みをすると、御所内を案内してもらえるのです。

桓武天皇(かんむてんのう)西暦784年、奈良の平城京から、京都の長岡京へ、794年更に平安京に遷都さらた。
再三の火災や相次ぐ戦乱の為に何ども再建されて、明治2年(西暦1869年)東京遷都までの永きに渡り皇居とされました。

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☆京都の鞍馬寺のウエサク祭へ参拝しました☆ [★おすすめイベント★]

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2013年、5月24日の7時より25日まで、「五月満月祭次第」に参拝させて頂きました。

第一部 地鐘浄業(きよめ)、第二部 月華精進(はげみ)、第三部 暁天明覚(めざめ)の3部による祭典でした。

天候にも恵まれ、月も大きく強いエネルギーを放っていて、本殿前庭には本当に多くの人が集まりました。

満月はひと際強く輝いて見えました。金星から降り立った宇宙心霊サナート・クマラは魔王尊となって祭られ(お姿は天狗)他に毘沙門天と千手観世音菩薩も祭られています。

私は参加する心得として、雑念を捨て、我欲を捨て、魂の内に秘め持つ慈悲と光明と真実に生きる力を輝かせるようつとめ祈りました。
ですので、個人の願い事は何も無く、あるがまま、ただそこに有る様に勤めました。

あるがままに感じた事を伝えますと、高次からのエネルギーはとても強く、目をつぶると、ぐるぐるとエネルギーが頭頂から頭の中をめぐり、漂うような心地よさでした。魔王尊なので、激しいエネルギーかと想像していましたが、とても静かで穏やかなエネルギーでした。

魔王尊への祈りの聖詩は白髪でおだんごを結った女性の肉体を持った高僧がやさしく揺れる声でそれでいて、腹から大地に響く声で唱えられました。

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☆鞍馬山のウエサク祭!!☆ [★おすすめイベント★]

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2013年の5月24(金)満月の日 日没後の19時より 京都の鞍馬寺で行われるウエサク祭に、私も一人で参加しようと思います。

ウェーサーカ祭(ウエサク祭)は、カンボジア・インド・バングラデシュ・ネパール・タイ王国・ベトナム・インドネシア・スリランカ・マレーシア・チベット・ラオスなどの仏教国で、仏教において行われる年に一度の祭りです。

鞍馬山の資料によると、

【五月の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーがふりそそがれるという。この夕、満月に清水を捧げ心のともし灯を輝かせつつ、ふりそそがれる神秘的なお力を身に受けて、自分とすべてのものの「めざめ」のための熱い祈りを捧げるのが、光と水と聖音の祭典「五月満月祭(ウエサクさい)」である。

祭典は三部に分かれ、第一部は「きよめ」の祈りで、祭典に集う人々は、まず自己と場の浄化のために魔王尊を讃仰(さんごう)する。月が天頂に近づくころ、ひとりひとりが持つ純粋無垢な心の象徴の「心のともし灯(び)」に灯が点(とも)される、祭場がともし灯に埋まると、銀碗に清水を満たし月に祈りを捧げる。

次にともし灯を高く掲げて、真実に生きぬくための強い力を与え給えと「お力の宝棒」の加持(かじ)を受け、月光のふりそそがれた明水をわかち頂き、慈愛のみ恵みを心に満たす。そして第二部では、月光を受けながら大地に腰をおろし静かに「はげみ」の瞑想を行い、夜明けの近い第三部には、智慧(ちえ)の光を輝かせ真実に生きることへの「めざめ」を象徴する聖火が天を衝(つ)いて上がる。

最後に全員で『心の書(ふみ)』を唱え魂の夜明けを迎える】

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♡「こころとからだの健康フェスタ2012」♡ [★おすすめイベント★]

DSC00003.JPG亞古も応援しています!!

「こころろからだの健康フェスタ2012」 施療者の方々のご参加をお待ちしております。

こころとからだの健康フェスタとは

「こことからだの健康フェスタ」とは、一人一人の健康意識の向上と健康増進を目的とした参加型健康イベントです。

西洋医療以外の、東洋医療、ホリスティック医療、代替医療と言われる分野 (アーユルベーダーや、気功も入ります)を知って感じて頂くものです。

東日本大震災復興支援や日本を元気にする目的も有りチャリティーイベントの1回目になります。

諸外国では医療費削減と医療システムの向上に向けて、代替医療の研究・情報発信に取り組んでいます。 日本においても代替医療の認知度を高め、一人一人が自身の健康に対して自分で責任を持って、積極的に代替医療を取り入れて欲しいと切に願います。

ホ-ムページ/お問い合わせ/お申し込み↓
http://festa.uwc-group.com/index.html


本日7月6日はダライ・ラマ法王のお誕生日! [★おすすめイベント★]

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先日、2010年6月26日、パシフィコ横浜で、ダライ・ラマ法王
の法話と講演が開催されました。

参加させて頂きましたが、初めに驚いたのは、凄い人の数、1千万人くらい入ったらしいのですが、老若男女、あらゆる層の方が真剣に耳を傾け、関心の高さを感じました。

問題が山積みの現代にどのような心の持ち方で生きて行けば良いのか!!
を環境、化学、経済、宗教の視点から、共生、共存、の大切さ、
幸せの本質など、お話頂きました。

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チベット砂曼荼羅の世界Ⅱ [★おすすめイベント★]

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チベットの僧侶達が曼荼羅を作り続けて、6日目最終日に完成しました。
そして、この砂曼荼羅に大日如来と諸尊をお招きする開眼法要をし、
その後、破壇式をし、一気に壊して、墨田川へ流しました。

ダライ・ラマ法王の生誕75年の祝賀と、東京大空襲の犠牲者の御霊に
祈りを捧げ平和を祈願する法要は終わりを告げました。

慈悲深く気高い僧侶達に随喜と感謝を捧げます。

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