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医薬品の副作用について [☆医薬品の副作用について]

6月1日より薬事法の改正により、
医薬品の販売制度が変わりまして、

一般用医薬品の副作用(リスク)の程度に応じて3つのグループに分類され、専門家による適切な情報提供と相談対応を行う事になりました。

第1類、第2類、第3類と分類され、

第1類は、
特にリスクが高く、薬剤師による購入者への説明義務が有るもの。
安全性上、特に注意を要する成分を含むもの。

第2類は
リスクは比較的高い、まれに入院相当以上の健康被害が生じる可能性がある
成分を含む。

第3類は
リスクは比較的低い、日常生活に支障をキタス程度ではないが、
身体の変調不調が起こる恐れがある成分を含む。

第2類は、第3類医薬品については、
薬局以外の店舗(薬剤師又は登録販売者が配置された店)
でも買うことが出来ます。

市販薬のすべての外箱に副作用被害救済制度への問い合わせ番号が掲載されています。

副作用の症状をの例を少し上げますと・・・・・・・

○ 解熱鎮痛消炎剤により、全身に発疹や、重篤な場合は死に至る

○ 原疾患の治療の薬の副作用で、骨がモロくなり、骨折し、内臓圧迫によって、障害年金で一生を送る。

○ 風邪薬や鼻炎の薬により、湿疹や嘔吐、下痢、(コレはごく軽い副作用でこの程度は非常に日常的)

○ 初めは軽いうつ状態で精神科もしくは心療内科に通院。
その後、精神薬を何年も飲み続け、人格障害、統合失調症(精神分裂)
更には自殺に追いやられる人。

詳しく副作用例をお知りになりたい方は、こちらにどうぞ↓
http://www.info.pmda.go.jp/juutoku_ippan/juutoku_ippan.html

「薬物依存」という言葉聞いた事はあるでしょうか?
薬の量がどんどんと増え、副作用の症状に苦しみ、
その症状を治療しようと、また、別の薬を処方される!
雪だるま式に薬の量が増えて行って行き、
新たな病気が追加されているにも関わらず、
まだ、薬に西洋医療に頼ろうとしている!!コレが薬物依存です!!

CMなどで、さわやかなアイドルが、不自然な白い歯をキラリと見せて
「早くなおそ!」とか笑顔で言われれば、
皆さんはいとも簡単に薬を服用するように洗脳されているのですが、
薬には副作用が必ず大なり小なり有る事を知って下さい。

医薬品を取り巻く「人体実験」と
「ビックビジネス」に協力している事実を知って下さい。

今までにどれだけ、医療費かけてきましたか?
そのお金を吸収しているのは誰でしょうか?

ついでに、新薬や、化粧品の新商品が出る陰で、どれだけ多くの動物達
が「生体実験」で殺されているか?
精神薬の実験では、猫などの脳に装置を埋め込み、下半身を殴られ
骨がくだけても、死ぬまで毎日下半身を殴られ、脳のストレスを研究します。
ウサギ、猫、犬、猿など、動物は人間の友達です。
利益の為に研究者の職の為に、殺される命、
話はズレマスが、
どうか皆様も動物実験していない製品を使われますように願います。

動物実験の実態↓
http://www.NoMoreAnimalTests.com/index.html
http://www.ava-net.net/
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